東京都西東京市ひばりヶ丘でジャパニーズ中華料理食べチャイナ
だから親父ギャグはやめろとあれほど!
「ナニ!?西東京ッテ!?」
「西ノ東京ナノ?」
「東京ノ西ナノ?」
「街ナノ?」
などと、ラーメンズの小林氏が頭の中で語りかけてくる街、西東京市。その北部に位置する、ひばりヶ丘でランチを食べましょう。
駅の北口を出て徒歩1分
西東京市の北ギリギリのエリアにある中華料理屋さん
ランチタイムには嬉しいサービスもあるようです。
おま、丼にされるのにそんな笑顔で…(ΦωΦ)
店内はカウンターのみ7席か8席(うろ覚え)
御主人と、御主人のお母さんかな?二人で切り盛り。
お母さん(仮)が席へ案内してくれ、荷物や上着置き場にラックを使って下さいと、丁寧に促してくれます。こうゆう接客をして頂けると、ぜひ再訪したい!と、思えますよね( ˘ω˘)
「ランチはビールがサービスになりますけど?」
「いや、ビールは飲まないです」
「ではホット烏龍茶お付けしますね」
サービス烏龍茶
そうゆうのもあるのか…(ΦωΦ)
烏龍茶で喉を潤すこと程なくして
日替わりセット 850円
- 餡掛け焼きそば
- 海鮮春巻き
- 小鉢×2
野菜がタップリで、不摂生がちな社会人には嬉しい一品。
面は固すぎず軟らかすぎず。
しょっぱすぎずいい塩梅の餡とあわせて ŧ‹"ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹"
この春巻きが個人的に当たり!
噛むと餡がジュワッとウルトラマンばりに口の中に広がり、パリパリの皮とのハーモニーを奏でるとか奏でないとか。
半分に切られてるから猫舌の人にも優しい。
サービスの白キクラゲとジャスミン茶のゼリー
季節限定の牡蠣ラーメン
冬季だけど牡蠣(やめてぶたないで)
タップリの牡蠣!
牡蠣の旨味が溢れまくるスープ!
今ならまだ間に合う!
オイスターが苦手でなければ、ぜひ一度ご賞味あれ。
「ナニ?夏季五輪ッテ!?
…食材ノ牡蠣ノコト?
…ソレヲ、食ウノ?
ひばりヶ丘デェ~!?」
囁くのよ、私の脳内小林が!(ΦωΦ)